商品情報にスキップ
1 1

Track JKT 100pcs

¥165,000 (税込)

Visa master american_express jcb paidy pay_easy pay_pay merpay rakuten_pay aupay apple_pay google_pay netbanking
1ベール=3梱包
7営業日以内に発送(発送後1~2日以内に到着)
詳細を表示する
1

  • 弊社では、アソート用にベールを仕入れた後に開封→洗濯→検品→仕分けの流れでアソートを販売してきました。

    今回、より安価で大量に仕入れたいお客様のニーズに応えるべく、ベール販売を始める運びとなりました。

    アソート作成前の段階で販売する社内の仕組み上、ベールを開封後、段ボールに詰め直した状態で出荷いたします。

    詰め直しの際、あまりにも内容が異なる(Tシャツベールなのにアウターが沢山入っている等)ことが確認された場合、注文をキャンセルさせて頂き、全額返金いたします。

  • 1. 内容紹介

    トラックジャケット 約100枚入 165,000円
    1枚当たり:1,650円

    実際の1ベール分の開封動画です。ベールのため内容には、ばらつきがございます。


    現行のアディダス・ナイキ・プーマ・フィラ・リーボックなどのスポーツブランドを主を中心に構成された、約100枚ベール。

    トレンドアイテムであるトラックジャケット。
    軽アウターとして、秋冬の立ち上がりから春先まで通年動く商材です。

    🔵原価回収シミュレーション
    総額165,000円/約100枚構成小売り想定価格は3,300〜5,500円。

    仮に市場の下限価格で販売した場合:
    ・上位20枚 × 5,500円 = 220,000円
    ・中位50枚 × 4,400円 = 176,000円
    ・下位30枚 × 3,300円 = 66,000円
    👉 合計 462,000円(税抜売上想定)

    つまり、全体の約36%(約36枚)を下限相場で販売できれば原価回収が可能。

    残りの約60枚は、すべて利益として積み上げられる計算です。

    トラックジャケットは季節を問わず動く定番アイテム。スポーツMIXやY2Kトレンドの波にも乗りやすく、“数を捌ける古着屋”ほど利益効率が上がるカテゴリです。

  • 2. 注意事項

    1. 未洗濯・未検品について
    ベールは現地からそのままの状態で届きます。洗濯や検品は一切行っておらず、ダメージ品・汚れ・リペアが必要な商品も含まれる前提でご購入ください。

    2. 返品・返金について
    ベール商品は性質上、返品・返金には対応できません。あらかじめご了承ください。

    3. 枚数の誤差について
    提携工場にてベールを作成しているため、記載枚数に多少の差異が生じる場合があります。

    4. ブランドの混入について
    ごく稀に、同ジャンルの類似ブランドが混入する場合があります。大きく外れることはありませんが、予めご理解ください。

    5. 梱包方法について
    アソート作成前の段階で販売する社内の仕組み上、ベールを開封後、段ボールに詰め直した状態で出荷いたします。

  • 3. アソートとの比較

    🔹 アソート
    ■ 10枚 22,000円(税込)
    ■ 洗濯・検品済み/返品可

    🔹 ベール
    ■ 約100枚 165,000円(税込)
    ■ 未洗濯・未検品/返品不可

    💰 1枚あたりの差額
    ■ アソート:1枚あたり2,200円
    ■ ベール:1枚あたり1,650円

    1枚あたり550円の差額
    100枚換算で55,000円の差

    つまり、アソートは安心を優先した「検品済み・返品可」、ベールは原価を徹底的に抑えた「仕入れ重視」。
    安心を優先するか、原価を徹底的に抑えるか──選ぶのはあなたです。

    アソートはこちら 
  • 4. 仕入れを決める

    トラックジャケット/約100枚/165,000円(税込)

    ナイロンやジャージ素材のトラックジャケットは、1枚で回るスピード商材

    低単価×高回転のベール仕入れなら、棚のボリュームと利益率を同時に高められます。

    仕入れ効率を上げたい今こそ、動くならこのロットです。

1


  • LOOPについて

    LOOP(ループ)は、埼玉・川越にある完全予約制の古着卸倉庫です。

    全国の古着屋様を中心に、年間1000セット以上のアソートを出荷

    毎月30組以上の業者様が、実際に倉庫を訪れて仕入れを行っています。
  • 1. 現場の声を、日々蓄積

    仕入れに来るのは、古着屋オーナー様・オンライン古着屋オーナー様・POPUP出店様など、幅広い販売スタイルの方々。

    そのすべてと、倉庫で直接会話しながら、「今、現場で動いている服」の声を聞いています。
  • 2. 流行も、売れ筋も、リアルに知っている

    取り扱う商品は、90s〜00s中心のUS古着。
    スタッフは1日で数百枚の古着に触れながら、売れ筋や状態の見極めを日々積み重ねています。

    「流行っているけど売れ残りやすい」などの裏側まで理解したうえで構成に活かしています。
  • 3.「売れる」を一緒につくる

    私たちは、ただ古着を卸すだけではなく、

    仕入れた方が“ちゃんと売れる”ところまで寄り添うことを、何より大切にしています。

    「これ、すぐ売れた」「もっとほしい」という声が、再入荷のきっかけになることもしばしばです。