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【2日間限定】ワークシャツ(10枚組)
¥16,500 (税込)
送料全国一律¥1,100(沖縄県¥2,200)
7営業日以内に発送(発送後1~2日以内に到着)
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「まだTシャツでしょ?」と思ったあなたへ
7月中旬、夏はまだ終わりません。
むしろ、気温はさらに上がるかもしれない。
けれど、アパレルの売場ではもうセールが始まり、
そろそろ“秋”が視野に入りはじめています。
でも、ネルやスウェットにはまだ暑すぎて手が伸びない。
──Tシャツじゃ物足りない、その“あいだ”が狙い目です。 -
① “あいだ”にハマる、理由のある選択
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✅ Tシャツに、ちょっと飽きてきた頃じゃないですか?
まだ夏。でも、毎日Tシャツだけって、そろそろ飽きてきた。
かといって秋物はまだ早いし、厚手は売れない。
そんな“気分と季節のズレ”に刺さるのが、ワークシャツでした。 -
✅ セット内容とスペック
半袖セット・長袖セット、どちらもご用意しました。
S〜XXL構成/洗濯・検品済み/目立つ難なし。
1枚1,650円仕入 → 売価3,300〜5,500円が目安。
幅広い棚に、そのまま出せる即戦力です。 -
✅ 秋までを見越して、長く売れる仕掛けに。
夏は羽織りとして、秋には主役として再投入。
季節のスキマを埋めて、売場に“流れ”を作れる。
しかも、売価を守りながら回転がとれる構成。
──1回の仕入れで、2シーズン分の仕事をします。
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② 実例紹介
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③ このセットが“仕掛け”になる理由
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🟢 見た目で差がつく、棚づくりの視点から
📌 羽織れるだけで、棚が“立体”になる
→ Tシャツだけじゃ組めなかった高さ・奥行きが出て、ラックが変わる📌 制服ブランドならではの“意味”がある
→ DickiesやCintasのタグやネーム刺繍が、「語れる古着」を作る📌 無骨だけど整ってるから、“清潔感”もある
→ ヘビーワークより軽く、ミリタリーよりクセがない。街着にちょうどいい -
🟠 回転と単価、売上づくりの視点から
📌 売価3,300〜5,500円のラインが組める
→ Tシャツより粗利をとれて、値下げに頼らず売れる価格帯📌 “夏と秋”をつなぐから、長く売れる
→ 7〜10月まで、季節をまたいで提案できる📌 ちゃんと検品・洗濯済だから、即ラック出しOK
→ 回転が止まらない。仕入れた日に出して売れる構成 -
🔵 無理がない、展開しやすさの視点から
📌 S〜XXLバランス構成で、誰にでも提案できる
→ 地域性や体型差をまたぐ、万能なサイズ組📌 半袖と長袖、それぞれ選べるセット
→ 地域の気候やお店の戦略に合わせて、最適な仕入れができる📌 語れるけど、クセは強すぎない
→ はじめての導入でも、馴染みやすく取り入れやすい
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④ “売れる布石”を打ちませんか?
✅ 選べる2種類のセット構成
・半袖セット(10枚)/長袖セット(10枚)
・1枚あたり1,650円(税込)
・売価は3,300〜5,500円が目安
・S〜XXLのサイズ構成で、幅広い層に対応
・洗濯・検品済/目立つシミ・ダメージなしこのセットは、“夏の終わり”を見越して仕掛けるためのものです。
「いつもより一歩先」を見せることで、棚は動き、売上がついてきます。
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LOOPについて
LOOP(ループ)は、埼玉・川越にある完全予約制の古着卸倉庫です。
全国の古着屋様を中心に、年間1000セット以上のアソートを出荷。
毎月30組以上の業者様が、実際に倉庫を訪れて仕入れを行っています。
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1. 現場の声を、日々蓄積
仕入れに来るのは、古着屋オーナー様・オンライン古着屋オーナー様・POPUP出店様など、幅広い販売スタイルの方々。
そのすべてと、倉庫で直接会話しながら、「今、現場で動いている服」の声を聞いています。 -
2. 流行も、売れ筋も、リアルに知っている
取り扱う商品は、90s〜00s中心のUS古着。
スタッフは1日で数百枚の古着に触れながら、売れ筋や状態の見極めを日々積み重ねています。
「流行っているけど売れ残りやすい」などの裏側まで理解したうえで構成に活かしています。 -
3.「売れる」を一緒につくる
私たちは、ただ古着を卸すだけではなく、
仕入れた方が“ちゃんと売れる”ところまで寄り添うことを、何より大切にしています。
「これ、すぐ売れた」「もっとほしい」という声が、再入荷のきっかけになることもしばしばです。
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LOOPのアソートについて
アソートは、倉庫で実際に仕分け・販売対応しているスタッフが構成しています。
日々の倉庫運営で得た“売れる感覚”を反映しながら、一点ずつ手作業でピックアップ。
オンラインでも、「人の目と現場の知見」が活きる仕組みです。
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1. 到着してそのまま売れる安心感
すべて洗濯・検品済み。
状態チェックも完了しており、「これはちょっと…」が起きない仕組みを整えています。 -
2.「売りやすさ」に全振りした構成
◆ 極端に大きすぎる・小さすぎるサイズは避ける
◆ 色・ジャンルのバランスを調整
◆ 店舗で説明しやすい定番ブランドやベーシックアイテムを中心にどのような販路でも、売れる確率が高い構成を目指しています。