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クラシックな信頼感のラルフと、
上品なクリーンさのラコステ。
夏の売場に必要な“核”を、すでに押さえている。
でも、どれも高単価。かっこいいけれど、
一歩踏み出すにはハードルがある。
さらに回転を加速させるなら、
気軽に手に取れるアイテムがほしいところ。🧩 軽さ・差し色・価格のゆとり
──そのピースはこれにしませんか?
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① 売れる余白をつくるブランド
定番のあとに、棚を動かす一手がある。
クラシックでもクリーンでもない、
“ちょうどいい存在感”。
そこで登場するのが、
トミーポロシャツ|10枚組 ¥16,500(税込)。
しかも、売れて・差せて・儲かる。
📈 仕入れの次手として、見逃せません。
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▶️ バランス良く届く
1枚あたり¥1,650、
S〜XXLまでサイズも均等にソート済み。
大きなシミやダメージは含まれていません。
届いたらすぐ棚に差せる、即戦力のアソート。
手間なく売場を整えられるのは、大きな強みです。 -
▶️ ラルフ・ラコステと並べて“効く”理由
🎯 ラルフより、ちょっと遊び心がある。
🎯 ラコステより、少しラフに見せられる。
でも、「トミーらしさ」はしっかり残る。
ポップで、カジュアルで、今の空気にフィットするブランド。
だから、定番の横に差せば棚が呼吸しはじめる。 -
▶️ 数字にも応える設計
💰 売価の目安は**¥3,850〜¥4,950。
それでも、原価は¥1,650。
結果、利益率57〜66%に設計可能です。
📦 しかも、価格が“軽い”から回転も加速。
棚に差せば映えて、数字にも効く
──そんな1枚です。
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② 実例紹介
内容は毎回異なりますが、10枚組の参考例をご紹介します。状態やプリントの雰囲気、想定売価の目安としてご確認ください。
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③ 手に取られ、動き出す。次の棚づくり
✨「映え」も「売上」も、どちらもほしい。
そんなとき、トミーのポロシャツは視覚と数字を両立する仕入れになります。
実際の売場では、どう“効いてくる”のか。
その手応えを、5つの視点から見てみましょう。🟡 色で差すと、雰囲気が変わる
ポップなボーダーや爽やかな刺繍ロゴが、
夏棚に明るさをプラス。🟢 価格に安心感があるから、手が伸びる
「ブランドものなのに、意外と安い!」
──その意外性が購買を後押し。🔵 まとめ買いを誘う“2枚目ポロ”
ラルフ・ラコステで迷ったお客様が、
もう1枚にトミーを追加。🟠 原価が軽いから、売れても怖くない
回転が早くても、粗利はしっかり残る構成。🟤 若年層の入口にもなる
Y2Kやスケーターの文脈に通じる遊びが鍵です。派手じゃない。でも、ちゃんと動く。
売れるのに、目立ちすぎない。
それが、トミーの立ち位置です。
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④ 次の仕込みを、数字で支える
・10枚セット|1枚あたり ¥1,650(税込)
・S〜XXLまでバランス良く構成
・検品済み:大きなシミ・ダメージなし
・想定売価:¥3,850〜¥4,950
・利益率:約57〜66%
・ご注文から7日以内に発送
・不備があれば返品・交換・返金対応🕒 販売は2日間限定。
定番と組み合わせてさらに活きるブランド。
“核”を押さえたあなたにだけ見える、
仕入れの余白です。ポロ棚が静かなら、この10枚で風を通しましょう。
次の仕込みは、トミーです。
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LOOPについて
LOOP(ループ)は、埼玉・川越にある完全予約制の古着卸倉庫です。
全国の古着屋様を中心に、年間1000セット以上のアソートを出荷。
毎月30組以上の業者様が、実際に倉庫を訪れて仕入れを行っています。
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1. 現場の声を、日々蓄積
仕入れに来るのは、古着屋オーナー様・オンライン古着屋オーナー様・POPUP出店様など、幅広い販売スタイルの方々。
そのすべてと、倉庫で直接会話しながら、「今、現場で動いている服」の声を聞いています。 -
2. 流行も、売れ筋も、リアルに知っている
取り扱う商品は、90s〜00s中心のUS古着。
スタッフは1日で数百枚の古着に触れながら、売れ筋や状態の見極めを日々積み重ねています。
「流行っているけど売れ残りやすい」などの裏側まで理解したうえで構成に活かしています。 -
3.「売れる」を一緒につくる
私たちは、ただ古着を卸すだけではなく、
仕入れた方が“ちゃんと売れる”ところまで寄り添うことを、何より大切にしています。
「これ、すぐ売れた」「もっとほしい」という声が、再入荷のきっかけになることもしばしばです。
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LOOPのアソートについて
アソートは、倉庫で実際に仕分け・販売対応しているスタッフが構成しています。
日々の倉庫運営で得た“売れる感覚”を反映しながら、一点ずつ手作業でピックアップ。
オンラインでも、「人の目と現場の知見」が活きる仕組みです。
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1. 到着してそのまま売れる安心感
すべて洗濯・検品済み。
状態チェックも完了しており、「これはちょっと…」が起きない仕組みを整えています。 -
2.「売りやすさ」に全振りした構成
◆ 極端に大きすぎる・小さすぎるサイズは避ける
◆ 色・ジャンルのバランスを調整
◆ 店舗で説明しやすい定番ブランドやベーシックアイテムを中心にどのような販路でも、売れる確率が高い構成を目指しています。