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特価アウター
¥9,900円(10枚組)@990
¥23,100円(30枚組)@770
¥33,000円(50枚組)@660
送料全国一律一梱包¥1,100(沖縄県¥2,200)
30個/1梱包
7営業日以内に発送(発送後1~2日以内に到着)
返品・返金・交換対応
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① 秋冬になると、仕入れが重くなる
▶️ 秋冬の仕入れは、どうしても財布が重くなる。
Tシャツ中心の春夏と違い、アウターやスウェットが主戦場になれば、1枚あたりの原価は2〜3倍。
しかも、ベール単価もじわじわ上がり続けている。
「ラックを厚くしたいけど、単価がきつい」──
そんな声を、この時期に何度も聞きます。 -
② “安く仕入れる”だけでは足りない
▶️ ベールで抑えようとすれば、確かに単価は下がる。
でも、検品・洗濯・廃棄の手間が増えて、
結果的に“安く仕入れたつもり”が時間で赤字になる。
一方、ピックで良品を選べば単価は倍。
──つまり、どちらを選んでも「仕入れの逃げ場」がない。秋冬の仕入れは、この板挟みで止まってしまう季節です。 -
③ 安さと安心
▶️ そこで用意したのが、この「特価アウター」。
✅ 10枚組/9,900円 @990
✅ 30枚組/23,100円 @770
✅ 50枚組/33,000円 @660メンズ・レディースS〜XXLで構成。
着用できないレベルの不良は含まず、シミや汚れは“味”として扱える範囲です。
下記のような軽微な状態のものが、全体の1割以下含まれます。・ジップの引手欠け(※開閉は可能)
・スナップボタンやホックの緩み
・コードストッパーやドローコードの欠品いずれも着用や販売に支障はなく、“動作に問題のない”付属パーツの経年劣化レベルに留まります。
つまり、ピックほど高くないのに、ベールほどリスクがない。
LOOPの特価アウターは、「現場でそのまま使える最低ライン」を守りながら単価を限界まで下げた戦略在庫。
ラックの厚みを維持しつつ、粗利を守るための仕入れ設計ができます。
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④ 販促アイテムとしての使い道
📣 来てもらえるかどうかを、もう運まかせにしない。
特価アウターは、“売るため”だけでなく、“つながるため”に使える在庫です。たとえば、「LINE登録でアウター1枚プレゼント中」と伝えるだけ。
登録してくれた人は、次の入荷情報やイベント告知をこちらから届けられる関係になります。リピーター獲得にかかるコストは、広告1クリックより安い。
SNS広告で1人を呼ぶよりも、手渡しの1枚で確実に“つながる”方が効率的。
販促費というより、“お客様との関係づくりの初期投資”。SNS投稿が流れていく時代だからこそ、こうした販促を“気軽に試せる”のが、この特価アウターの強みです。
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⑤ “安く仕入れる”から、“賢く残す”へ
▶️ 安さは目的じゃない。
粗利を残すための仕入れ設計こそ、冬を乗り切る鍵です。
高単価アウターだけで勝負すれば、資金が縛られる。
でも、このアソートを入れておけば、「売価を下げずに仕入れを下げる」戦略が取れる。📦 この冬の仕入れに“逃げ道”を。
まずは1箱、テスト導入してみてください。
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LOOPについて
LOOP(ループ)は、埼玉・川越にある完全予約制の古着卸倉庫です。
全国の古着屋様を中心に、年間1000セット以上のアソートを出荷。
毎月30組以上の業者様が、実際に倉庫を訪れて仕入れを行っています。
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1. 現場の声を、日々蓄積
仕入れに来るのは、古着屋オーナー様・オンライン古着屋オーナー様・POPUP出店様など、幅広い販売スタイルの方々。
そのすべてと、倉庫で直接会話しながら、「今、現場で動いている服」の声を聞いています。 -
2. 流行も、売れ筋も、リアルに知っている
取り扱う商品は、90s〜00s中心のUS古着。
スタッフは1日で数百枚の古着に触れながら、売れ筋や状態の見極めを日々積み重ねています。
「流行っているけど売れ残りやすい」などの裏側まで理解したうえで構成に活かしています。 -
3.「売れる」を一緒につくる
私たちは、ただ古着を卸すだけではなく、
仕入れた方が“ちゃんと売れる”ところまで寄り添うことを、何より大切にしています。
「これ、すぐ売れた」「もっとほしい」という声が、再入荷のきっかけになることもしばしばです。
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LOOPのアソートについて
アソートは、倉庫で実際に仕分け・販売対応しているスタッフが構成しています。
日々の倉庫運営で得た“売れる感覚”を反映しながら、一点ずつ手作業でピックアップ。
オンラインでも、「人の目と現場の知見」が活きる仕組みです。
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1. 到着してそのまま売れる安心感
すべて洗濯・検品済み。
状態チェックも完了しており、「これはちょっと…」が起きない仕組みを整えています。 -
2.「売りやすさ」に全振りした構成
◆ 極端に大きすぎる・小さすぎるサイズは避ける
◆ 色・ジャンルのバランスを調整
◆ 店舗で説明しやすい定番ブランドやベーシックアイテムを中心にどのような販路でも、売れる確率が高い構成を目指しています。